@ | NO.1:心臓破りの打ち上げ右ドッグレッグのロングホール バンカー(260Y)付近までティーショットが行けば2オン可能。 (BACK:510Y. REG:500Y. PAR:5) |
|
A | NO.2:美しい杉並木に囲まれた打ちおろしのショートホール 右グリーン、左グリーンとも距離はほとんど変わらないが、打ちおろしの距離感と風の計算が難しい。 (BACK:130Y. REG:100Y. PAR:3) |
|
B | NO.3:ティーショット打ちおろし、セカンドショット打ち上げのミドルホール ティーショット230Y付近がねらい目。左グリーンは、ティーグランドから見えないが1オン可能。ねらいはカート道路の上 (BACK:330Y. REG:300Y. PAR:4) |
|
C | NO.4:距離の長いショートホール 左右グリーンとも左へはずすと大たたきの可能性が大。ピンポジションにかかわらず、グリーン右半分ねらいがベスト。 (BACK:220Y. REG:200Y. PAR:3) |
|
D | NO.5:フラットなミドルホール ティーショット右はOBになり易いため、左山すそねらい。右グリーンは問題ないが、左グリーンはオンしてからも要注意。 (BACK:350Y. REG:330Y. PAR:4) |
|
E | NO.6:サービスロングホール 一見狭く見えプレッシャーがかかるが、行ってみると案外広い。ティーショット、フェアウェイ左ねらい。是非バーディーを!! (BACK:490Y. REG:470Y. PAR:5) |
|
F | NO.7:フラットなショートホール 一見易しいホールに見えるが、右側はすぐOB、左側は急な斜面と少しでも曲げると大たたきとなる。 (BACK:160Y. REG:130Y. PAR:3) |
|
G | ![]() |
NO.8:打ち上げ、池越えのミドルホール グリーン方向ねらいは、キャリーで230Y必要。飛距離に自信のない人は、フェアウェイ右側より攻めるのがベスト。 (BACK:300Y. REG:290Y. PAR:4) |
H | NO.9:大きな池越えのショートホール ショートすると池の近くまでボールが落ちてくるので、1クラブ大きめでティーショットを。 (BACK:170Y. REG:150Y. PAR:3) |
I | ![]() |
NO.10:急な打ち上げのロングホール ティーショットを180Y〜200Y地点の比較的平坦な場所に落とせるかがポイント。 (BACK:490Y. REG:475Y. PAR:5) |
J | ![]() |
NO.11:距離の短いミドルホール ロングヒッターは1オンも可能。 2オンねらいはフェアウェイ右半分ねらい。 (BACK:270Y. REG:255Y. PAR:4) |
K | ![]() |
NO.12:豪快な打ちおろしのロングホール ティーショットはフェアウェイのガイドポール(的)がねらい。セカンド・サードショット地点は起伏が激しいため要注意。 (BACK:500Y. REG:490Y. PAR:5) |
L | ![]() |
NO.13:谷越えの距離のあるショートホール 左グリーン奥はすぐOBゾーン、グーリン手前のアプローチは易しい。右グリーン右側もすぐOBゾーン、グリーン左側ねらいがベター。 (BACK:200Y. REG:180Y. PAR:3) |
M | NO.14:ティーショット打ちおろし、セカンドショット打ち上げのミドルホール ティーショットは右側の山裾ねらい。セカンド地点は平坦な場所は少なく難しい。 (BACK:320Y. REG:290Y. PAR:4) |
|
N | ![]() |
NO.15:距離の短い打ちおろしホール ティーショットはコースセンターの2本松ねらい。フェアウェーが狭くOBになり易いので170Y〜190Yの比較的平坦な場所に打ってアプローチ勝負がおすすめ。 (BACK:270Y. REG:255Y. PAR:4) |
O | ![]() |
NO.16:やや右ドックレッグの打ち上げホール グリーンは高くセカンドショットの残したい距離をを考えてティーショットを。 (BACK:330Y. REG:310Y. PAR:4) |
P | NO.17:谷越えのショートホール 左グリーンは、2段グリーンで微妙なアンジュレーションがあり、ピン遠くへ乗ると3パットの可能性大。 右グリーンは、距離は短いがグリーンが小さく奥にこぼれるとアプローチが難しい。 (BACK:160Y. REG:130Y. PAR:3) |
|
Q | ![]() |
NO.18:壮大な景色の打ち下ろしミドルホール 風向きに細心の注意をはらってティーショット。無理に1オンを狙わず2オン狙いがおすすめ。 (BACK:300Y. REG:290Y. PAR:4) |